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Gyazo2.0及びGifzoのLinux用クライアントを書いた

Python

探したけどなさそうだったので.

https://github.com/kawamuray/Gyazo2-Gifzo-Linux

GyazoのLinux用クライアントは公式っぽいのがあるんですが,Gyazo2.0で対応したGIFとかのサポートがないし,そもそもメンテされてる感がない.ので,パッチ書いてp-rしても無視されたらされたら嫌だなっていうのと,最近覚えたpythonで書いてみようかなと思ってイチから書きました.

インストール方法はREADME.mdにある通り.公式クライアントと同様静止画の取り込み用にImageMagickのimportコマンド,動画のキャプチャではジオメトリをインタラクティブに取得したりするのにpython-Xlibと,動画自体のキャプチャにffmpegのx11grabという機能を使っているのでffmpegが必要となっております.

gyazo2.pyという一枚のスクリプトGyazoGyazo-GIF,Gifzoそれぞれのクライアントとして動くようになっていて,argv[0]を見て挙動を変えてるので,実行時のファイル名に応じてどのクライアントなのかが変わります.なので,README.mdに書いてあるようにsymlinkを張って使うと良いと思います.

動画のキャプチャはOSXとかのクライアントと同じく,起動後ドラッグで範囲選択してMeta(Alt)+rで開始,もう一度入力すると終了という感じです.Ctrl-Cでも終了できます.ファイルの頭にこんな感じの定数があるので,これを変えればキーバインドとかも変えられます.無効化したい場合はNoneにすれば良いです.キーバインドを変更したい場合は,xev(1)等を使って取得したkeycodeをまんま書けば良いです.

Linux(というかXですが)デスクトップをご使用の方はぜひお使いください.